旅行系のクレジットカードを発行しようとした時に、よく選択肢にあがるのがヒルトンアメックスとマリオットボンヴォイアメックスのカードです。
それぞれ同じアメリカン・エキスプレス社が発行しているカードで、特典内容や年会費などが似通っています。
どちらも旅行好きには最強のクレジットカードであることは間違いないのですが、一度に2枚作ることは至難の業かと思います。2枚持つだけでも年会費がかなりしますしね。。
今回の記事では、ヒルトンアメックスとマリオットボンヴォイアメックスで迷っている方へ、それぞれの特典内容やポイント還元率、使い勝手などを比較し、最適なカードを選んでいただけるようにわかりやすく解説しています!
【この記事でわかること】
・ヒルトンとマリオットアメックスの比較
・それぞれのカードの特長/メリット/デメリット
・最新の入会キャンペーンのご案内
【マリオットヴォンボイアメックスカード 入会特典のご案内】
当サイトが発行する紹介用URLを利用していただければ、最大45,000ポイントを獲得することが可能です!
公式サイト経由の申し込みよりも6,000ポイントも多くポイント獲得できる特典です!
紹介希望の方は以下のフォームにメールアドレスを記載して「送信」ボタンをクリックしてください。自動返信メールで紹介用URLをお送りをします。
※迷惑メールフォルダに入ってしまうこともあります。
目次
ヒルトンアメックスとマリオットアメックスの概要紹介
まずは、ヒルトンアメックスとマリオットボンヴォイアメックスの基本的な情報を整理します。
ヒルトンアメックスとは
ヒルトンアメックスとは、ヒルトンとアメリカン・エキスプレス社が提携して発行しているクレジットカードになります。
ヒルトンアメックスには、プレミアムカードと一般カードの2種類があり、それぞれで特典内容や年会費が異なります。
ヒルトンは、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツというホテルブランドであり、ヒルトン系列のホテルにポイントを活用して無料宿泊することができます。
マリオットボンヴォイアメックスとは
マリオットボンヴォイアメックスとは、マリオットとアメリカン・エキスプレス社が提携して発行しているクレジットカードになります。
マリオットボンヴォイアメックスには、プレミアムカードと一般カードの2種類があり、ヒルトンアメックス同様にそれぞれで特典内容や年会費が異なります。
マリオットは、マリオットインターナショナルというホテルブランで、マリオット系列のホテルにポイントを活用して無料宿泊することができます。
ヒルトンアメックスとマリオットアメックスの比較!特典内容やポイント還元率を知っておく
もう少し詳しくそれぞれの違いを見ていきましょう!特に注目は下記の赤字で記載した箇所になります。
カード | マリオット プレミアムカード | マリオット 一般カード | ヒルトン プレミアムカード | ヒルトン 一般カード |
券面 | ||||
年会費 | 49,500円 | 23,100円 | 66,000円 | 16,500円 |
ホテルブランド | マリオットインターナショナル | ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ | ||
対象のホテル | 国内:64 海外:7300以上 | 国内:17 海外:5700以上 | ||
ポイント還元率 | 3.0% (100円で3ポイント) | 2.0% (100円で2ポイント) | 3.0% (100円で3ポイント) | 2.0% (100円で2ポイント) |
ホテル還元率 | 6.0%(100円で6ポイント) | 4.0%(100円で4ポイント) | 7.0%(100円で7ポイント) | 3.0%(100円で3ポイント) |
マイル還元率 | 1.25% | 0.80% | 0.30% | 0.20% |
カード継続特典 | カード更新で50,000ポイント分の無料宿泊特典 ※150万円以上利用 | カード更新で35,000ポイント分の無料宿泊特典 ※150万円以上利用 | ウィークエンド宿泊特典2泊 ※1泊分+年300万円利用でさらに1泊 | ウィークエンド宿泊特典1泊 ※150万円以上利用 |
入会特典 | 最大45,000ポイント | 最大19,000ポイント | 最大140,000ポイント | 最大70,000ポイント |
会員ステータス | ゴールドエリート ※年400万利用でプラチナへ昇格 | シルバーエリート ※年100万円利用でゴールドへ昇格 | ゴールドエリート ※年200万利用でダイヤモンドへ昇格 | ゴールドエリート |
家族カード | 1枚目無料 2枚目以降24,750円 | 1枚目無料 2枚目以降11,500円 | 1枚目無料 | 3枚無料 4枚目以降13,200円 |
年会費に関しては、ヒルトンアメックスのプレミアムカードが最も高いです。次いでマリオットボンヴォイアメックスのプレミアムカードとなります。
また、各種ポイント還元率やマイル還元率も異なります。特にマイルの還元率については、マリオットボンヴォイアメックスのプレミアムカードが1.25%と高還元率となっており、マイルをためていきたい場合はお得になりそうです。
そして入会特典やカード継続特典に関しても違いがあります。特典の違いはそのままカードの魅力に直結しますので、しっかりと把握しておきましょう!
このように比較してみてみると、どちらも甲乙つけがたいですね。
旅行好きには持ってこいの特典や機能を備えているカードですが、それぞれさらに詳しく特徴やメリット・デメリットを見ていく必要がありそうです。
ヒルトンアメックスのメリット・デメリット
ここからはヒルトンアメックスの詳細を見ていきましょう!
ヒルトンアメックスの特典で宿泊できるホテル一覧
ヒルトンアメックスの宿泊特典や入会特典で得るポイントで宿泊できるホテルの一例を記載しています!
コンラッド東京 東京都
ヒルトン東京お台場 東京都
ヒルトン大阪 大阪府
ヒルトン沖縄瀬底リゾート 沖縄県
ヒルトンアメックスのメリット
【ヒルトンアメックスのメリット】
・ポイント還元率が高い。特にホテル宿泊時のポイント還元率が最大7.0%
・入会特典で得られるポイント数の破壊力がすごい
・比較的簡単に会員ステータスをあげることができる
ポイント還元率が高い。特にホテル宿泊時のポイント還元率が最大7.0%
ポイント還元率がプレミアムカードの場合は3.0%、一般カードの場合は2.0%となり、さらにヒルトン系列のホテル宿泊でポイント還元率はUPします!
プレミアムカードの場合は7.0%、一般カードの場合は3.0%となります。
通常の決済をヒルトンアメックスに集中させていけば、比較的ポイントは貯まりやすいクレジットカードです。
入会特典で得られるポイント数の破壊力がすごい
入会特典で得らえるポイント数も破壊力抜群で、プレミアムカードの場合は、一気に140,000ポイントも獲得することができます!これだけあれば、ヒルトン系列の最高級のホテルに早速宿泊できてしまいます。
さらにカードの継続でもう1泊分プレゼントされるので、年会費の元を取ることは容易です。
ヒルトンアメックスは公式サイトから申し込みを行うよりも紹介経由で申し込みをすることで最大140,000ポイントを獲得することができます。
ポイント獲得条件は以下になります。
【入会特典ポイントの獲得条件】※プレミアムカードの場合
- 入会後3ヶ月以内に30万円以上のカード利用:30,000ポイント
- 入会後3ヶ月以内に150万円以上のカード利用:65,000ポイント(紹介経由特典)
- 通常決済:45,000ポイント
入会後3か月以内に150万円以上の決済が必要になりますが、大量にポイントを獲得できるチャンスです!
一般カードの場合は、最大70,000ポイントを獲得することができます。
【入会特典ポイントの獲得条件】※一般カードの場合
- 入会後3ヶ月以内に30万円以上のカード利用:10,000ポイント
- 入会後3ヶ月以内に75万円以上のカード利用:45,000ポイント(紹介経由特典)
- 通常決済:15,000ポイント
一般カードの場合は、入会後75万円以上の決済があればOKです!
紹介経由から申し込みをしないと、紹介経由特典のポイントは入らないので、周りのご友人等から紹介用のURLを発行してもらい、そちら経由で申し込みをされることをおすすめします!
アメックス系のクレジットカードでは、既存のカード保有者から新規入会者へ紹介用URLを発行して申し込みをしてもらう方法が存在しています。
こちらは公式の申し込み方法として認められています。
比較的簡単に会員ステータスをあげることができる
プレミアムカード、一般カード共にカード発行をするだけで無条件でヒルトンのゴールドエリートの会員ステータスが付与されます。
プレミアムカードの場合は、年間決済額200万円以上を達成すれば、ダイヤモンドの会員ステータスが付与されます。
ダイヤモンド会員になるとスイートルームへの客室アップグレードがあったり、朝食無料、ラウンジ利用などができるようになります。
これだけでも相当優雅なホテルステイが味わえそうですね!
ヒルトンアメックスのデメリット
【ヒルトンアメックスのデメリット】
・高額な年会費
・ヒルトンポイントの使い道が少ない
高額な年会費
入会特典や更新タイミングで得らえる特典は非常に魅力的ですが、プレミアムカードの場合は年会費が66,000円とかなり高額な部類に入るクレジットカードになります。
正直年会費だけで見るのであれば、3万~5万円ほどで発行できるゴールドカード、プラチナカードもあるだけに躊躇してしまいがちな金額です。
メインカードとしてヒルトンアメックスカードを利用していき、ホテルステイを楽しみたい、という場合は年会費を十分ペイできる価値はあるカードだと思います。
ヒルトンポイントの使い道が少ない
ヒルトンポイントはホテル利用以外にも、マイル交換、各種ギフトカード等と交換をすることができます。
しかし、マイルや各種ギフトカードの交換レートは1ポイント1円を下回ってしまうので、交換先としてはお勧めしません。
やはりポイント交換するのであればホテルで利用することになるので、少々使い勝手が悪い部分があります。
マリオットボンヴォイアメックスのメリット・デメリット
次からはマリオットボンヴォイアメックスの詳細を見ていきます。
マリオットボンヴォイアメックスの特典で宿泊できるホテル一覧
マリオットボンヴォイアメックスの宿泊特典や入会特典で得るポイントで宿泊できるホテルの一例を記載しています!
メズム東京、オートグラフ コレクション 東京都
W大阪 大阪府
ルネッサンス・オキナワ・リゾート 沖縄県
ザ・リッツ・カールトン日光 栃木県
マリオットボンヴォイアメックスのメリット
【マリオットボンヴォイアメックスのメリット】
・日本国内で宿泊できる系列ホテル数が多い
・プレミアムカードの年会費は、ヒルトンのプレミアムカードより安い
・ポイント還元率、マイル還元率が高水準。特にマイルが貯まりやすいカード
日本国内で宿泊できる系列ホテル数が多い
マリオットグループは世界131の国と地域に30のブランド、7,000を超えるホテル/リゾートが存在しています。日本国内だけでも60以上のホテルのがあり、すべてのホテルに宿泊するもの中々できないくらいの数です。
中には「リッツカールトン」「シェラトン」など一度は聞いたことあるような有名高級ホテルもあり、宿泊意欲をそそられます。
対するヒルトンは世界105か国、5300か所以上にホテルがあります。
ホテルの選びやすさ、ブランドの多さはマリオットボンヴォイに軍配が上がります。
プレミアムカードの年会費は、ヒルトンのプレミアムカードより安い
年会費に関しては、マリオットボンヴォイアメックスのプレミアムカードは49,500円となり、ヒルトンのプレミアムカードよりも安い金額になっています。
それでも高額な年会費ではあるので単体で見るとデメリットになる側面はあります。
しかし、こちらも新規入会特典やカード更新時のタイミングで宿泊特典が受けられます。十分に年会費分をペイできる内容になっています。
マリオットボンヴォイアメックスもヒルトンと同じく既存カード保有者からの紹介経由で申し込みをおこなうと、紹介経由特典のポイントをもらうことができます。以下がマリオットボンヴォイアメックスの新規入会特典となります。
紹介経由で入会することで、プレミアムカードだと最大45,000ポイントも獲得できます!
周りにマリオットボンヴォイアメックスを利用されている方がいない場合は、当サイトからご紹介することが可能です!お気軽にご利用ください!
【マリオットヴォンボイアメックスカード 入会特典のご案内】
当サイトが発行する紹介用URLを利用していただければ、最大45,000ポイントを獲得することが可能です!
公式サイト経由の申し込みよりも6,000ポイントも多くポイント獲得できる特典です!
紹介希望の方は以下のフォームにメールアドレスを記載して「送信」ボタンをクリックしてください。自動返信メールで紹介用URLをお送りをします。
※迷惑メールフォルダに入ってしまうこともあります。
ちなみに入会特典をフルで獲得しようとすると、入会後3か月以内に30万円の利用が必要になります!
一カ月にすると10万円なので、生活費の支払や家賃などクレジットカード払いできるものをすべてマリオットボンヴォイアメックスに集中させれば、問題なくクリアできるはずです!
ポイント還元率、マイル還元率が高水準。特にマイルが貯まりやすいカード
ポイント還元率はプレミアムカードの場合は3.0%、一般カードの場合は2.0%といずれも高還元率になります。
また、マリオットボンヴォイアメックスはマイル還元率が非常に高いカードです!
ヒルトンアメックスの場合は、マイル還元率が0.20%~0.30%ですが、マリオットボンヴォイアメックスの場合、マイル還元率は1.0%~1.25%になります。ANAやJALカードでも0.5%~1.0%ほどのマイル還元率のため、マリオットボンヴォイアメックスカードだとマイルをためやすいです。
マリオットボンヴォイアメックスカードでためたマリオットボンヴォイのポイントは、交換レート「3:1」で世界約40社の航空会社のマイルと交換することができます!
例えば、入会特典の45,000ポイントをマイルに交換すると15,000マイル獲得することができます。
15,000マイルあればシーズンによっては、東京⇔大阪、東京⇔沖縄などにも行けてしまいます。
マイル還元率は、3マリオットポイント=1マイルで交換可能です。
ただし、マイル交換をする際に60,000マリオットポイントをまとめてマイル交換すると、20,000マイルにプラス5,000マイルがボーナスで付与されます。
そのため、マイル交換をする際は、6,0000ポイント単位で行うと、マイル還元率1.25%でマイル交換が可能になります。
マイル交換先は日本の航空会社だとJALとANAのみになりますが、ユナイテッド航空やハワイアン航空のマイルと交換できます。
マリオットボンヴォイアメックスのデメリット
【マリオットボンヴォイアメックスのデメリット】
・会員ステータスをあげるためのハードルが高い
・一般カードの魅力が弱い
会員ステータスをあげるためのハードルが高い
マリオットボンヴォイアメックスのプレミアムカードは無条件でマリオットのゴールドエリートの会員ステータスが付与されます。※一般カードはシルバー
ゴールドエリートの会員になるとホテル宿泊時に以下の特典を受けることができます。
これだけでも十分な特典になりますが、もう1ランク上のプラチナになると以下の特典を受けることができるようになります。
・朝食無料
・スイートルーム込みの部屋の無料アップグレード
・16時までのレイトチェックアウト
マリオットのホテルステイを楽しむのであれば、やはりプラチナ会員になりたいところ。
しかし、マリオットの場合プラチナ会員になるためには、年間400万円以上の決済かマリオット系列ホテルに年間50泊以上行う必要があります。
ヒルトンのプレミアムカードの場合は、年間200万円以上の決済でダイヤモンドの会員ステータスを得ることができたので、より上位のサービスを受けるにはヒルトンの方が優位です。
一般カードの魅力が弱い
マリオットボンヴォイアメックスのプレミアムカードは入会特典やカード更新時の特典ポイントが高く、マリオット系列のほとんどのホテルに無料で宿泊することができます。
しかし、一般カードだと低~中程度のホテル分の特典しかもらえないため、あとは通常決済でコツコツポイントを貯めて、より上位のホテルへ宿泊する必要があります。
その点、ヒルトンの一般カードは新規入会特典で70,000ポイント、カード更新時も1泊分の宿泊券がもらえるので、十分魅力のあるカードになっています。
マリオットボンヴォイアメックスカードの場合は、一般カードよりも断然プレミアムカードをおすすめします!プレミアムカードであれば、マリオットの魅力を存分に引き出すことが可能です!
マリオットボンヴォイアメックスの特典や賢い使い方については下記の記事を参考にしてください。
どっちがいい?ヒルトンアメックスをおすすめする人、マリオットアメックスをおすすめする人
ここまでは両カードの特長を解説してきました。
それぞれのカードの情報を踏まえて、どんな人にどのカードがおすすめなのかお伝えをしたいと思います!
ヒルトンアメックスをおすすめする人
①ヒルトン系列のホテルが好きな方
②ホテルステイでよりVIPな待遇を求めている方
ヒルトンはホテルステイの際に会員ステータスによっては、マリオットよりも上位なサービスを受けることができます。
特にダイヤモンドステータスになると、朝食が無料になったりラウンジが利用できるようになるので、ヒルトン系列ホテルにたくさん宿泊していきたい、と思っている場合はかなり上質なサービスを受けることができると思います!
また、プレミアムカードであれば、通常もらえる宿泊特典1泊分に加えて、年間300万円以上決済することでさらにもう1泊分宿泊特典がもらえます。
数々のヒルトン系列のホテルに2泊分無料で宿泊できるのはかなりのメリットですよね。
マリオットボンヴォイアメックスをおすすめする人
①マリオット系列のホテルが好きな方
②ホテル宿泊+マイルをためて旅行をしたい陸マイラーの方
マリオット系列の中には、ホテル業界でも最高峰のサービス提供があるリッツカールトンが含まれています。私もリッツカールトン日光やリッツカールトン東京に宿泊したことがあるのですが、各種サービスはもちろん、従業員の方の心配りも素晴らしく大満足の旅行になりました。
また、マイルも非常にためやすいクレジットカードになっており、陸マイラー御用達のカードです。
マイル還元率が1.25%と非常に高いため、例えば貯めたポイントでハワイの特典航空券を入手して、ハワイでは無料宿泊特典を使って、ロイヤルハワイアンやシェラトンワイキキに無料で宿泊する、といったこともできてしまいます。
最新の入会キャンペーンの案内 | マリオットボンヴォイアメックス
マリオットボンヴォイアメックスもヒルトンアメックスも新規入会キャンペーンを実施しています。
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公式サイト経由の申し込みよりも6,000ポイントも多くポイント獲得できる特典です!
紹介希望の方は以下のフォームにメールアドレスを記載して「送信」ボタンをクリックしてください。自動返信メールで紹介用URLをお送りをします。
※迷惑メールフォルダに入ってしまうこともあります。
※紹介用URLの自動返信メール・メッセージ以外でこちらから連絡することはございません。
※カード発行の催促や強引な勧誘などは一切致しませんので、ご安心ください。ご不明点があり、問い合わせをいただいた場合は、回答をさせていただきます。
まとめ
ヒルトンアメックスもマリオットボンヴォイアメックスも、旅行好きに特化したクレジットカードになっています。入会特典や年会費などいろいろと考慮する部分はありますが、どんなホテルに宿泊したいかも結構重要かと思っています。
ヒルトンのホテル、マリオットのホテルを見てみて、ご自身が宿泊したいホテルを探してみるもの良いと思います!
ヒルトンアメックスをおすすめする人
①ヒルトン系列のホテルが好きな方
②ホテルステイでよりVIPな待遇を求めている方
マリオットボンヴォイアメックスをおすすめする人
①マリオット系列のホテルが好きな方
②ホテル宿泊+マイルをためて旅行をしたい陸マイラーの方
以上となります!